TBSのWebテストは何が出る?東宝・東映も含めた選考の調べ方

TBS・東宝・東映のWebテストの確かめ方と、インターンでテストが来た時の考え方を紹介する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部が適性検査の提供会社や就職情報サービスの公開情報を調べて独自に執筆しています。Webテストの形式・受検方法・企業の選考内容は年度や職種によって変わるため、最新の情報は受検案内と各社の公式サイトで確認してください。

TBSのインターンに応募しようとしたら、ESと一緒にWebテストの案内が届いて驚いた方も多いはずです。『まだ大学3年の夏なのに、もうテスト?』と焦りますよね。

結論から言うと、どの形式を使うかは企業が公表していないことが多く、インターンか本選考かでも変わりえます。この記事を読むと、インターンでテストが来た時の考え方と、例題の形から形式を見分ける方法が分かります。

目次

TBS・東宝・東映のWebテストは、何が出る?

先に結論

TBSのWebテストも、東宝や東映のWebテストも、形式は公表されていないことが多いです。届いた案内のテスト名と、ログイン後の最初の画面で確かめましょう。

『テレビや映画の会社だから、ほかとは違う特別なテストなのでは』と思う方もいますよね。

ただ、Webテストの多くは、提供会社が作った適性検査です。業界が華やかだからといって、テストの作りが特別になるとは限らないんです。

この記事で扱う企業と、調べる時に見る所をまとめました。

この記事で扱う企業よく検索される言い方調べる時に見る所
TBSTBSのWebテスト新卒採用ページ、インターンの募集ページ
東宝東宝のWebテスト新卒採用ページ、届いた受検案内
東映東映のWebテスト新卒採用ページ、インターンの募集ページ

社名に同じ言葉が入っていても、別の会社として採用していることがあります。応募先の正式な社名を、採用ページで確かめておきましょう。

インターンの応募でWebテストが来た時に考えること

早い時期のテストは「形式を知るチャンス」

インターンの応募でWebテストがあると、準備が間に合わないと感じますよね。でも、早い時期に一度受けておくと、その形式の感覚がつかめるという良さもあります。

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

テレビや映画の会社を志望していると、インターンの応募が本選考より早く始まることがあります。『本選考の前に、まず力試しを』と考えていたら、いきなり本番が来た、という方も多いはずです。

インターンの時期ごとに、やっておきたいことを表にしました。

時期Webテストでやることあわせてやること
応募の前計算と読解の土台を温める募集ページで選考の流れを読む
案内が届いた時説明画面で形式を確かめる期限と受け方をメモする
受けた後止まった問題の種類を書き出す本選考までの練習計画を立てる
本選考の前結果の送信や受け直しの決まりを確かめる苦手な科目に絞って練習する

この表は、編集部が準備の目安としてまとめたものです。インターンの選考を通じて、自分がどこで止まるかが分かれば十分な収穫ですよ。

インターンの応募の前、案内が届いた時、受けた後、本選考の前の4つの時期に、Webテストでやることを並べた図解

受けた後に、止まった所を書き出す

インターンのテストを受けた直後は、どこで手が止まったかをいちばん覚えています。その日のうちに、問題の中身ではなく「止まった種類」だけをメモしておきましょう。

メモする項目書き方の例
受けた形式説明画面で見た科目名
止まった種類割合の計算、長文の読み取りなど
時間の感覚最後まで解けたか、途中で終わったか
次にやること割合の練習を1週間続ける

問題文そのものを書き写したり、人に広めたりするのはやめましょう。例えばSPIのオンライン会場では、検査内容の書き写しや拡散は悪質な不正行為とされています。

書くのは、自分の苦手の種類だけで十分です。それだけでも、本選考までの練習の的がぐっと絞れますよ。

インターンで受けた結果は、本選考でも使われる?

インターンで受けたテストの結果を本選考でも使うのか、気になりますよね。扱いは企業ごとに違うので、本選考の案内に書かれた決まりを確かめましょう。

SPIのテストセンターなら、過去1年以内に受けた最新の結果を企業に送れる仕組みがあります。一度送信すると取り消せないと提供会社は説明しているので、送るか受け直すかは落ち着いて決めてみてください。

仕組みはWebテストの結果は使い回しできる?テストセンター結果の送信の仕組みで、インターンのテスト全般はインターンのWebテスト|本選考との違いと早めに対策する理由で紹介しています。

SPIか玉手箱か、例題の形で見分ける

例題を1問見れば、見当はつく

テスト名が案内に書かれていなくても、ログイン後の例題の形を見れば、どの形式かの見当がつくことが多いです。

『SPIか玉手箱か分からないまま受けるのは怖い』と感じる方も多いですよね。

SPIの提供会社は、本番の前に説明画面と練習画面があり、言語と非言語の練習問題が1題ずつ出ると説明しています。こうした画面を手がかりにしてみてください。

提供会社の公式の説明をもとに、例題の形と形式の対応を表にしました。

例題の形見当がつく形式公式の説明での中身
等式の中の分からない数を求める計算玉手箱Ⅲの計数(四則逆算)四則演算を組み合わせた等式中の未知数を求める
長めのエッセイを読み、筆者の言いたいことを選ぶ玉手箱Ⅲの言語(大意把握)1000文字程度のエッセイから筆者の趣旨を判断する
語句の意味や、語の順番を並べ替える問題SPIの言語分野語彙や語順並べ替えなど、長文以外の形式もある
文章と選択肢を読み、論理的に正しいかを判断するGABの言語(論理)正しい、間違っている、どちらとも言えない、から選ぶ

この表は、見当をつけるための目安です。最後は、説明画面に出てくる科目の名前で確かめましょう。

例題の形から、玉手箱Ⅲの計数と言語、SPIの言語、GABの言語のどれかの見当をつける判定の図解

例えばこんな場面

案内にテスト名がなく、ログインしたら計算の例題が出てきた場合を考えてみます。

「数字が並んだ式の中に、空いているところがある」
「これは等式の分からない数を求める形だから、玉手箱の計数の見当がつく」

こんなふうに例題の形を表と見比べると、本番の前に心の準備ができます。見当がついたら、説明画面の科目名でもう一度確かめておきましょう。

よくある失敗

説明画面を読み飛ばして、いきなり本番に進んでしまうことです。例題は形式を知るいちばんの手がかりなので、急いでいても目を通しておきましょう。

体験記の読み方と、テレビ・映画業界の選考の流れ

体験記を読む時のチェック
  • 何年卒の選考か書いてあるか
  • 自分と同じ職種・コースか
  • インターン選考か本選考か
  • 応募先と同じ正式な社名の会社か
  • テスト名を本人が画面で確かめて書いているか

体験記は、この5つのどれかが違うと、中身も違うことがあります。探し方は選考体験記でWebテストの形式を調べる方法|ワンキャリアの使い方で紹介しています。

テレビ・映画業界の選考の流れ

テレビや映画の会社でも、エントリーとESのあとにWebテスト、その後に面接という流れがよく見られます。職種によって流れが違うこともあるので、各社の新卒採用ページで確かめてみてください。

段階よくある中身Webテストとの関係
インターン応募書類、Webテストなど早い時期に形式を知る機会になる
エントリーマイページ登録、ESESと同じ時期に案内が届くことがある
筆記Webテスト、テストセンター形式を確かめて受ける
面接個人面接などテストの準備は先に済ませておく

テストセンターと書かれていた時

案内に「テストセンター」と書かれていたら、自宅のWebテストとは準備が変わります。SPIのテストセンターには、専用会場で受けるリアル会場と、自宅などからカメラをつけて受けるオンライン会場があります。

リアル会場では顔写真付きの本人確認書類と受検票が必要で、オンライン会場では条件を満たした筆記用具やメモ用紙を自分で用意すると提供会社は案内しています。どちらで受けるかを決めたら、持ち物を前日に確かめてみてください。

形式が分からない時の準備の順番

  1. 中学・高校レベルの計算と割合を思い出す
  2. 文章を読んで、言いたいことを一言でまとめる
  3. SPIと玉手箱の例題に1回ずつ触れる
  4. 形式が分かったら、その形式の苦手な科目に絞る

出版や広告の会社もあわせて受けるなら、出版社(講談社・集英社・小学館)のWebテスト|選考の調べ方や広告業界(電通・博報堂)のWebテスト|選考の調べ方も参考にしてみてください。

ひとりで調べるか、相談先を使うか

インターンと本選考の準備が重なると、何から手をつけるか迷いますよね。自分で進められているなら独学で十分ですし、進め方を相談できる先を持っておくのも一つの方法です。

Webテストドットコム

Webテストや選考の進め方をひとりで抱えていませんか

Webテストの形式や結果は、企業ごと・年度ごとに違い、ひとりで調べるには限界があります。選考体験記で過去の形式を調べる方法や、新卒向けの就活支援サービスで相談できることをまとめました。

無料就活支援サービスの使い方を見る

Webテストの形式・受検方法は企業や年度によって変わります。最新の情報は受検案内と提供会社の案内で確認してください。

テレビ・映画のWebテストでよくある相談

ここで紹介する相談

テレビや映画の会社を志望する人からよく聞く悩みを、編集部で要約しました。会社ごとの事情は違うので、最後は案内と採用ページで確かめてください。

東映のインターンのWebテストは、SPI?玉手箱?

東映のインターン応募で受けるWebテストはSPIか玉手箱か、おすすめの対策も知りたい、という相談です。

結論から言うと、どちらかは届いた案内と説明画面で確かめるのが確実です。案内が届く前なら、どちらにも効く計算と読解の土台から始めておきましょう。

「SPIと玉手箱、両方の問題集を買って全部やらなきゃ」
「まずは両方の例題を1回ずつ見て、形式が分かったら片方に絞ろう」

後者のほうが、時間を無駄にしにくいですよ。

形式が分かってからの数日で、その形式の例題を時間を計って解いてみる。これだけでも、本番の画面に戸惑うことはかなり減らせます。

名前の似た会社のインターンに参加したい。どこに問い合わせる?

社名に同じ言葉が入った会社のインターンに参加したいが、どこに問い合わせればいいのか、という相談です。

まずは、応募したい会社の正式な社名と、その会社の採用ページを確かめましょう。名前が似ていても別の会社であれば、選考も問い合わせ先も別になります。

サマーインターンのWebテストは、本選考でもそのまま使われる?

夏のインターンで受けたWebテストが、本選考でもそのまま使われるのか、という相談です。

扱いは企業ごとに違います。本選考の案内に「インターンの結果を使う」などの決まりが書かれていないか、読んでみてください。

『インターンで失敗したから、本選考も終わりかも』と落ち込む方もいるかもしれません。ただ、決まりは企業ごとに違うので、まずは案内を確かめるところから始めましょう。

よくある質問

TBSのWebテストは何の形式ですか?

会社が公表していないことが多く、年度や職種、インターンか本選考かでも変わることがあります。受検案内のテスト名と、ログイン後の最初の画面で確かめてみてください。

東宝と東映のWebテストは同じですか?

同じとは限りません。選考はそれぞれの会社が行うので、届いた案内で1社ずつ確かめましょう。

インターンのWebテストに落ちたら、本選考は受けられませんか?

企業ごとに決まりが違います。本選考の募集要項と案内を確かめてみてください。

TBSのWebテストの案内がスマホに届きました。スマホで受けてもいいですか?

受け方によって違います。例えばSPIのWEBテスティングはスマートフォンからは受検できないと案内されているので、案内の推奨環境を確かめてから受けましょう。

テレビや映画の会社のWebテストは、いつから準備すればいいですか?

インターンの応募でテストがあることもあるので、大学3年の夏より前から計算と読解の土台に触れておくと安心です。

まとめ

この記事の要点
  • TBS・東宝・東映のWebテストの形式は、公表されていないことが多い
  • インターンの応募でテストが来たら、形式を知るチャンスと考える
  • 案内に形式名がなくても、例題の形で見当がつく
  • 体験記は年度・職種・段階と、正式な社名をそろえて読む
  • 形式が分からないうちは、計算と読解の土台から準備する

まずは、応募したいインターンの募集ページを開いて、選考の流れにWebテストがあるか確かめてみましょう。早めに気づけるだけで、準備はぐっと楽になりますよ!

Webテストドットコム

Webテストドットコム 編集部

SPI・玉手箱・TG-WEBなど就活で使われるWebテストの種類と仕組み、受検方式ごとの準備、時間内に解くための勉強法、選考の進め方までを、はじめてWebテストを受ける就活生の目線で整理している情報サイトです。 公式サイト

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