東京海上日動・日本生命・第一生命・損保ジャパンのWebテスト

東京海上日動・日本生命・第一生命・損保ジャパンのWebテストについて、噂の確かめ方と受けたあとの考え方を紹介する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部が適性検査の提供会社や就職情報サービスの公開情報を調べて独自に執筆しています。Webテストの形式・受検方法・企業の選考内容は年度や職種によって変わるため、最新の情報は受検案内と各社の公式サイトで確認してください。

東京海上日動のWebテストについて調べていると、『玉手箱らしい』『英語も出るらしい』という話がいくつも出てきますよね。どれを信じて準備すればいいか、迷っている方も多いはずです。

結論から言うと、保険会社がどの形式を使うかは公表されていないことが多く、噂は案内で確かめ直すのが確実です。この記事では、噂の確かめ方と、受けたあとに連絡が来ない時の考え方を紹介します。

目次

保険会社のWebテストは、何が出る?

先に結論

東京海上日動・日本生命・第一生命・損保ジャパンのどれも、Webテストの形式を採用ページで言い切っていないことがほとんどです。年度・職種・選考の段階で変わることもあるので、届いた受検案内で確かめましょう。

『先輩の年は玉手箱だった』という話は、手がかりにはなります。ただ、今年も同じとは限らないんです。

この記事で扱う企業

分け方この記事で扱う企業
損害保険東京海上日動、損保ジャパン
生命保険日本生命、第一生命

損保と生保を両方受ける方も多いですよね。業界が近くても、Webテストの形式は企業ごとに決めているので、1社ずつ案内で確かめてみてください。

損保と生保で、確かめ方は変わる?

『損保と生保で、出る形式に傾向があるのでは』と気になる方もいますよね。ただ、形式は業界の分け方ではなく、企業ごとに選んでいます。

なので、確かめ方はどちらも同じです。案内が届いたら、メールの文面、受検URL、受検画面の最初の説明の3か所を見てみてください。

銀行も併願する方は、メガバンク(三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行)のWebテストや信託・地銀・政府系金融のWebテストも参考になります。

「玉手箱らしい」と聞いた時に確かめること

噂は「当たり」、案内は「答え」

体験記や噂で形式の当たりをつけるのは悪くありません。ただ、案内が届いたら、案内の科目名で確かめ直すのが確実です。

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

噂を信じて準備を進めた結果、届いた案内を見たら別の形式だった、ということもあります。そうならないために、確かめるポイントを決めておきましょう。

玉手箱Ⅲの公式の説明

日本エス・エイチ・エルは、玉手箱Ⅲを次のように案内しています。

項目公式の説明
科目言語・計数・英語・パーソナリティ
全体の時間49分
言語・計数・英語の時間各約10分
計数の科目名計数理解テスト(四則逆算)
言語の科目名言語理解テスト(大意把握)
テストセンター対応なし

つまり、案内に「テストセンターの予約」があれば、玉手箱Ⅲ以外の検査を受ける可能性が高いと考えられます。受検画面の最初に「四則逆算」「大意把握」の名前が出てきたら、玉手箱Ⅲと見当をつけてよさそうです。

噂を確かめるチェック
  • 噂の出どころの年度・職種・段階を確かめた
  • 受検案内に「テストセンター」「予約」の言葉があるかを見た
  • 受検画面の最初の説明で、科目の名前を読んだ
  • 英語の科目が出てくるかを確かめた
保険会社のWebテストで、噂や体験記で当たりをつけたあと、受検案内と受検画面の科目名で確かめ直す流れの図解

英語の科目が出た時の練習

玉手箱Ⅲの英語は、200語から400語程度の文章を読み、設問が文章の論理と照らし合わせて正しいかどうかを判断する形式だと案内されています。英文を訳すより、書いてあることと設問を見比べる力が問われるんです。

『英語は単語から覚え直さないと』と思うかもしれません。ただ、まずは今の語彙のまま、本文に書いてあるか、書いていないかを見分ける練習から始めても十分に慣れていけますよ。

玉手箱の科目ごとの準備は玉手箱のWebテストとは?科目の組み合わせと対策の順番で紹介しています。

インターン・本選考・中途で、受け方は違う?

入口が違えば、案内も別になる

同じ保険会社でも、インターン選考、本選考、中途採用では、案内の届き方や受け方が違うことがあります。自分がどの入口から受けるかで、確かめることを変えましょう。

日本生命や第一生命のように、新卒と中途の両方で採用をしている企業も多いですよね。検索で出てくる体験記が、どの入口の話かを見分けるのも大事です。

入口確かめること準備で気をつけること
インターン選考受検期限と、結果の扱いが案内に書かれているか本番のつもりで準備する
本選考コースや職種ごとの案内かインターンと形式が違うこともある
中途採用書類選考のあとにWebテストがあるか仕事と両立できる時間を先に確保する

例えばこんな場面

夏のインターン選考で自宅受検のWebテストを受け、本選考ではテストセンターの予約の案内が届いた場合を考えてみましょう。インターンの時の形式のつもりで準備していると、当日の受け方の違いに戸惑うことがあります。

本選考の案内が届いたら、インターンの時の記録と見比べて、受け方と科目名が同じかを確かめておくと安心です。

インターンのWebテストの考え方はインターンのWebテスト|本選考との違いと早めに対策する理由、中途での受け方は第二新卒・既卒の転職でWebテストは出る?中途採用での準備で紹介しています。

受けたあと、連絡が来ない時は

待つ期間は、次の準備に使う

Webテストを受けたあと、なかなか連絡が来ないと不安になりますよね。結果の連絡の時期は企業ごとに違うので、まずは案内に書かれた日程を確かめましょう。

『落ちたのかな』と何度もメールを確かめてしまう気持ち、よく分かります。ただ、連絡が来ないことだけで結果は判断できないんです。

SPIのテストセンターでは、受検者が自分の結果を見ることはできず、合否は受検した企業に問い合わせるよう案内されています。自分で点数を確かめる方法がない以上、待っている間は次の準備に時間を使うのがおすすめです。

連絡を待つ間にやること
  1. 案内やマイページに、結果の連絡の時期が書かれていないかを見る
  2. 迷惑メールのフォルダに連絡が入っていないかを確かめる
  3. 面接の準備を進めておく
  4. ほかの企業のエントリーや受検も止めずに進める
  5. 書かれた時期を過ぎても連絡がなければ、問い合わせ先に確かめる

問い合わせる時の文面の例

問い合わせる時は、誰の、どの選考の件かがすぐ分かるように書くのがポイントです。例えば、こんな書き方があります。

「○月○日にWebテストを受検いたしました、○○大学の○○です。選考結果のご連絡の時期について、お伺いしてもよろしいでしょうか」

催促の言い方にせず、時期を確かめる聞き方にしておくと、送るほうも気持ちが楽になりますよ。

結果の連絡の考え方は、Webテストの結果は分かる?点数・合否の連絡と問い合わせの考え方で紹介しています。

選考体験記の読み方と、形式が分からない時の準備

体験記は「年度・職種・段階」をそろえる

保険会社は、職種やコースを分けて募集していることがあります。体験記は、自分と同じ区分・年度・段階の話かを見てから参考にしましょう。

条件がそろった体験記が複数あって、同じ形式が書かれていれば、当たりとしての確かさが増します。体験記の探し方は選考体験記でWebテストの形式を調べる方法|ワンキャリアの使い方で紹介しています。

保険会社の選考でよく見かける流れ

段階よく見かける内容
エントリー・ES志望動機、学生時代に力を入れたこと
Webテスト能力検査と性格検査
面接個人面接やグループでの選考など

実際の流れは企業・年度・職種で違うので、各社の新卒採用ページで確かめてください。

形式が分からない時の準備の順番

形式が分からないうちは、計算を速く正確に解く練習と、文章の要点をつかむ練習から始めておきましょう。玉手箱Ⅲの四則逆算も、SPIの非言語も、計算の速さが土台になります。

保険会社のWebテストで、形式が分からない時は計算と読解の基礎を進め、案内が届いたら形式に絞る準備の順番の図解

損保と生保を両方受ける時の配分

時期の例WebテストESと面接
案内が届く前計算と読解の基礎を週に数回損保と生保の違いを調べ、志望動機の材料を集める
案内が届いたあとその形式を時間を計って解く企業ごとにESを仕上げる
受検を終えたあと間違えた型だけ見直す面接で話す内容をESとそろえる

損保と生保を何社も受けて、案内の管理が追いつかない時は、大学のキャリアセンターなど相談できる先を使うのも一つの方法です。

Webテストドットコム

Webテストや選考の進め方をひとりで抱えていませんか

Webテストの形式や結果は、企業ごと・年度ごとに違い、ひとりで調べるには限界があります。選考体験記で過去の形式を調べる方法や、新卒向けの就活支援サービスで相談できることをまとめました。

無料就活支援サービスの使い方を見る

Webテストの形式・受検方法は企業や年度によって変わります。最新の情報は受検案内と提供会社の案内で確認してください。

保険会社のWebテストでよくある相談

相談は「英語」「職種による違い」「連絡待ち」に集まる

保険会社を志望する方から、よく見かける相談に答えます。

玉手箱らしいけど、英語は出る?

東京海上日動の夏のインターンのWebテストが玉手箱らしいと聞いたが、英語も出るのか、という相談です。

玉手箱Ⅲには英語の科目がありますが、実際にどの科目を受けるかは、届いた受検案内と受検画面の説明で確かめるのが確実です。英語が出る可能性に備えるなら、長めの英文を読んで、設問と本文の内容が合うかを確かめる練習をしておきましょう。

エリア総合職のWebテストの形式は?

東京海上日動のエリア総合職のWebテストの形式を知りたい、という相談です。

コースや職種で案内が分かれることがあるので、全国型など別のコースの体験記をそのまま当てはめないのが安全です。自分が応募したコースの案内で、形式を確かめてみてください。

体験記を探す時は、コース名で絞り込めるなら絞り込んで読むのがおすすめです。同じコースの体験記が見つからない時は、計算と読解の基礎を進めながら、案内を待ちましょう。

ESとWebテストを終えて2週間、連絡がない

日本生命のESとWebテストを終えて約2週間たつのに、連絡がまったくない、という相談です。

結果の連絡の時期は企業ごとに違います。まずはマイページや案内に連絡の時期が書かれていないかを確かめ、迷惑メールのフォルダも見てみてください。

書かれた時期を過ぎても連絡がない時は、案内の問い合わせ先に確かめても失礼にはあたりません。待っている間は、ほかの企業の準備も進めておきましょう。

連絡を待つ時間は、つい手が止まりがちですよね。面接で聞かれそうなことを3つ書き出して、答えを声に出してみるだけでも、次の選考への準備になります。

よくある質問

東京海上日動のWebテストは玉手箱ですか?

東京海上日動に限らず、保険会社はWebテストの形式を公表していないことが多く、年度や職種で変わることもあります。受検画面の最初に出る科目名で確かめてみてください。

損保ジャパンと日本生命のWebテストは同じ形式ですか?

形式は企業ごとに決めているので、同じとは限りません。それぞれの案内で確かめましょう。

第一生命のWebテストは、中途採用でもありますか?

中途採用でWebテストがあるかどうかは、企業や職種によって違います。応募した求人の選考の流れと、届いた案内で確かめてください。

インターンで受けた形式と、本選考の形式は同じですか?

同じ企業でも、インターン選考と本選考で受け方や形式が違うことがあります。本選考の案内が届いたら、インターンの時の記録と見比べて確かめましょう。

Webテストの結果は自分で見られますか?

SPIのテストセンターでは、受検者が自分の結果を見ることはできないと案内されています。合否は受検した企業に確かめる形になります。

まとめ

この記事の要点
  • 保険会社のWebテストの形式は、公表されていないことが多い
  • 「玉手箱らしい」という噂は、案内と受検画面の科目名で確かめ直す
  • インターン・本選考・中途では、案内の届き方や受け方が違うことがある
  • 連絡が来ない時は、案内に書かれた時期と迷惑メールを確かめ、待つ間は次の準備を進める
  • 体験記は、年度・職種・段階をそろえて読む

次に案内が届いたら、受検画面の最初に出てくる科目名をメモしておきましょう。

Webテストの全体像はWebテストとは?就活で受ける適性検査の種類と対策の全体像でまとめています。

Webテストドットコム

Webテストドットコム 編集部

SPI・玉手箱・TG-WEBなど就活で使われるWebテストの種類と仕組み、受検方式ごとの準備、時間内に解くための勉強法、選考の進め方までを、はじめてWebテストを受ける就活生の目線で整理している情報サイトです。 公式サイト

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