Lognavi(ログナビ)でWebテストの練習はできる?使い方と注意点

Lognavi(ログナビ)でWebテストの練習ができるかと、アプリで練習する時の注意点を紹介する記事のアイキャッチ

当サイトの記事は編集部が適性検査の提供会社や就職情報サービスの公開情報を調べて独自に執筆しています。Webテストの形式・受検方法・企業の選考内容は年度や職種によって変わるため、最新の情報は受検案内と各社の公式サイトで確認してください。

Lognavi(ログナビ)というアプリで、Webテストの練習ができると聞いた。でも、本番のSPIや玉手箱の対策になるのかは分からない。そんな方も多いはずです。

結論から言うと、Lognaviは適性検査のデータから相性のいい企業を探す就活サービスです。本番のWebテストの対策は、受ける形式に合った練習と組み合わせて考えるのがおすすめです。

この記事を読むと、Lognaviで使える機能と、アプリで練習する時の向き不向き、本番とずれないための確かめ方が分かります。

目次

Lognavi(ログナビ)とは?どんなサービス?

先に結論

Lognaviは、株式会社アスパークが運営する就活サービスです。適性データをもとに、AIが相性のいい企業を表示してくれる仕組みが中心です。

『Lognaviって、Webテストの練習アプリなの?』と思いますよね。

運営会社の学生向けページでは、Lognaviは適性データをもとにAIが相性のいい企業を表示する就活サービスだと説明されています。練習問題を解くための専用アプリというより、企業との出会いを広げるサービスなんです。

機能公式の説明
適性検査10分で受けられる適性検査
AI面接約15〜20分、何度受けても無料
スカウト企業からのスカウトを受け取れる
コミュニティ学生限定のコミュニティ
料金アプリの利用は無料
対象全国の大学生・大学院生・高専生・専門学校生・短期大学生の全学年(学生認証が必要)

詳しくは、Lognaviの学生向けページで確かめられます。

適性検査は「企業探し」のためのもの

Lognaviの10分の適性検査は、相性のいい企業を表示するためのデータとして使われると説明されています。企業の選考で受けるWebテストとは、目的が違うと考えておきましょう。

例えば、Lognaviの適性検査を受けたからといって、志望企業のSPIを受けたことにはなりません。選考のWebテストは、企業から届く受検案内に従って受けることになります。

ただ、自分の適性の傾向を知っておくことは、ESや面接で自分を説明する時の材料になります。表示された企業を眺めて、自分では探さなかった業界に目を向けるきっかけにもなりますよ。

AI面接は話す練習に使える

LognaviのAI面接は、約15〜20分で、何度受けても無料だと説明されています。Webテストの練習ではありませんが、面接で話す練習の場として使えます。

『Webテストの勉強で手一杯で、面接の準備まで手が回らない』という方もいますよね。Webテストの勉強に疲れた日は、AI面接で話す練習に切り替えるのも1つの方法です。

Lognaviを使い始める時の流れ

はじめて使う時は、次のような順番で進めると迷いにくくなります。細かい画面の操作は、アプリの案内に従ってみてください。

使い始めの流れの例
  1. 学生向けページで、対象と機能を確かめる
  2. アプリを入れて、学生認証を済ませる
  3. 10分の適性検査を受け、自分の傾向を見る
  4. 表示された企業の中から、気になる企業を調べる
  5. 志望企業の選考で受けるWebテストは、受検案内で別に確かめる

Lognaviで本番のWebテストの練習はできる?

公式で確かめられたのは適性検査とAI面接まで

SPIなどの練習問題がLognaviにあるか、何問あるかは、運営会社の公式ページでは確かめられませんでした。アプリの中で実際に何ができるかは、自分の画面で確かめてみてください。

ここが、この記事でいちばん大事なところです。

『Lognaviだけで、Webテストの対策を全部済ませたい』と考える方もいるかもしれません。ただ、公式の説明で確かめられた機能は、10分の適性検査、AI面接、スカウト、コミュニティです。

アプリに練習問題のような機能が見つかった場合も、本番の形式とどこが同じで、どこが違うかを確かめてから使うのが安心です。

確かめる点本番のWebテストアプリで練習する時
受ける機器SPIのWEBテスティングはパソコンのみスマートフォンが中心
問題の形形式ごとに違う本番の形式と同じとは限らない
時間の流れ形式ごとの制限時間があるアプリの設定による
計算の仕方手元で計算して画面で選ぶ形式もある画面の中で完結しやすい
目的企業の選考練習や企業探し
本番のWebテストとアプリでの練習の違いを、受ける機器・問題の形・時間の流れ・計算の仕方で比べた図解

見比べてみると、違いが出やすいのは機器と時間の流れです。ここを本番に合わせる練習だけは、アプリとは別に用意しておきましょう。

アプリでの練習全般の考え方は、Webテスト対策アプリの選び方で紹介しています。

アプリで練習する時の向き不向き

すきま時間の慣らしには向く、本番の再現には向かない

スマートフォンのアプリは、移動中や休み時間に少しずつ問題に触れるのに向いています。一方で、パソコンで時間を測って解く本番の再現には、別の練習が要ります。

『アプリだけで、1から勉強できる?』という声もよく聞きます。

結論から言うと、アプリは続ける習慣を作るのが得意で、本番の形を再現するのは苦手です。良さと限界を分けて見ておくと、どこまで任せていいかが分かります。

アプリが向いていること
  • 移動中や休み時間に、短く問題に触れる
  • 毎日少しずつ続ける習慣をつける
  • 自分の適性の傾向を知る
  • 企業探しの幅を広げる
アプリだけでは足りないこと
  • パソコンの画面で時間を測って解く練習
  • メモ用紙に計算を書く練習
  • 受ける形式に合わせた問題の型の練習
  • 本番と同じ長さの集中を保つ練習

スマートフォンとパソコンの違いに気をつける

SPIのWEBテスティングは、スマートフォンからは受けられないと公式に説明されています。本番がパソコンなら、練習の仕上げもパソコンでしておきたいところです。

一方、SPIのテストセンターの性格検査や予約は、スマートフォンでもできると説明されています。どの場面でどの機器を使うかは、形式ごとに違うんです。

例えばこんな使い分け

平日の通学中はアプリで問題に触れ、週末はパソコンの前で問題集を1回分解く。こんな分け方なら、アプリの手軽さと本番の再現を両立できます。

「電車の10分で、アプリを少しだけ」
「土曜の夜は、パソコンでタイマーをかけて1回分」

平日のすきま時間はアプリで問題に触れ、週末と本番前はパソコンで時間を測って解く使い分けの図解

問題集の練習の進め方は、Webテストの勉強法で紹介しています。

本番の形式とずれないための確かめ方

練習の前に、受ける形式を決める

どんなアプリや教材を使う時も、先に「自分が受ける形式は何か」を決めておくと、練習がずれません。形式は受検案内と最初の画面で確かめられます。

『アプリで練習していたのに、本番は全然違う問題だった』というのは、よくある悩みです。

がんばって続けた練習が本番で生きないのは、つらいですよね。その多くは、練習の中身と本番の形式が合っていなかったことが原因なんです。

形式が違えば、問題の型も時間の流れも変わります。練習を始める前に、次の点を確かめておきましょう。

練習を始める前に確かめること
  • 受検案内に書かれた検査名と受検方式
  • 本番をパソコンで受けるか、スマートフォンでも受けられるか
  • 電卓を使えるかどうか(受検案内と受検画面の説明で確かめる)
  • 練習している問題が、その形式に合っているか
  • 本番と同じ時間の中で、最後まで解く練習ができているか

形式ごとに、練習で意識したいこと

受ける形式が分かったら、提供会社の公式の説明に合わせて練習の中身を決めてみてください。主な形式を表にしました。

形式公式に説明されている中身練習で意識したいこと
SPI言語分野と非言語分野パソコンでは前の画面に戻れないので、1問ずつ答えを決める
玉手箱計数の四則逆算、言語の大意把握、英語など各約10分と短いので、テンポよく解く
TG-WEBi9(判断推理力・30分)、i9neo(基礎能力・15分)などどちらを受けるかで練習の中身を変える
TAP言語・数理・論理の能力問題と性格検査5つの選択肢から選ぶ形に慣れる

アプリの問題がこの中身に合っているかを見るだけでも、練習のずれはぐっと減りますよ。

よくある失敗

アプリで正解できる問題が増えたことで安心し、パソコンで時間を測る練習をしないまま本番を迎えるケースです。本番の数日前には、パソコンで1回分を通して解いてみましょう。

無料で練習できるほかの方法は、Webテストを無料で練習する方法で、就職サイトの練習テストはマイナビのWebテストで紹介しています。

ひとりで練習するか、相談先を使うか

アプリや教材が多すぎて、何を選べばいいか迷ってしまうこともありますよね。

選考の進め方を誰かと確かめたい時は、大学のキャリアセンターや就活エージェントを使うのも1つの方法です。アプリと問題集でひとりで進めるのも、十分に正当な選び方です。

Webテストドットコム

Webテストや選考の進め方をひとりで抱えていませんか

Webテストの形式や結果は、企業ごと・年度ごとに違い、ひとりで調べるには限界があります。選考体験記で過去の形式を調べる方法や、新卒向けの就活支援サービスで相談できることをまとめました。

無料就活支援サービスの使い方を見る

Webテストの形式・受検方法は企業や年度によって変わります。最新の情報は受検案内と提供会社の案内で確認してください。

アプリでのWebテスト対策でよくある相談

アプリは入口、仕上げは本番の形で

アプリでの対策の相談で多いのは、アプリだけで足りるか、どのアプリを選ぶかについてです。代表的なものに答えます。

就活生からよく寄せられる相談を、内容をまとめた形で紹介します。

SPIや玉手箱を対策できるアプリはある?

『メジャーなWebテストを対策できるアプリってある?』という相談です。

アプリを選ぶ時は、名前より、受ける形式の問題が入っているかで見てみてください。SPIなら言語と非言語、玉手箱なら四則逆算や大意把握など、公式に説明されている科目に合っているかが目安になります。

無料のアプリだけで、1から学べる?

『SPIの勉強は、無料のアプリだけで1から学べる?教科書を買ったほうがいい?』という相談もあります。

アプリは、すきま時間に問題に触れるのに便利です。ただ、解き方の説明をじっくり読んだり、パソコンで時間を測って解いたりする練習は、問題集や本番に近い練習で補うのがおすすめです。

練習版の時間が短すぎて焦る

『本番に近い練習版をやると、時間があまりにも少なく感じる』という相談です。焦りますよね。

時間が短く感じる時は、1問にかける時間の感覚をつかむ練習から始めてみてください。時間配分の考え方はWebテストで時間が足りない人の時間配分で紹介しています。

よくある質問

Lognaviとは何ですか?

株式会社アスパークが運営する就活サービスです。適性データをもとに、AIが相性のいい企業を表示してくれます。10分の適性検査やAI面接、スカウトなどの機能があります。

LognaviでSPIの練習はできますか?

SPIの練習問題があるかどうかは、運営会社の公式ページでは確かめられませんでした。アプリの中で何ができるかを確かめ、本番の形式に合った練習と組み合わせてみてください。

Lognaviは無料で使えますか?

アプリの利用は無料だと説明されています。対象は全国の大学生・大学院生・高専生・専門学校生・短期大学生の全学年で、学生認証が必要です。

LognaviのAI面接は何回でも受けられますか?

運営会社の公式ページでは、AI面接は約15〜20分で、何度受けても無料だと説明されています。面接で話す練習の場として使ってみてください。

アプリだけでWebテストの対策はできますか?

すきま時間の練習には便利ですが、本番をパソコンで受ける形式も多いです。仕上げにはパソコンで時間を測って解く練習もしておくのがおすすめです。

まとめ

この記事の要点
  • Lognaviは、適性データから相性のいい企業を表示する就活サービス
  • 公式で確かめられた機能は、10分の適性検査、AI面接、スカウト、コミュニティ
  • SPIなどの練習問題の有無は、公式ページでは確かめられなかった
  • アプリはすきま時間の慣らしに向き、本番の再現はパソコンで補う
  • 練習の前に、受検案内で自分が受ける形式を確かめる

まずは受検案内で自分が受ける形式を確かめてから、アプリと問題集の使い分けを決めてみましょう。

Webテストドットコム

Webテストドットコム 編集部

SPI・玉手箱・TG-WEBなど就活で使われるWebテストの種類と仕組み、受検方式ごとの準備、時間内に解くための勉強法、選考の進め方までを、はじめてWebテストを受ける就活生の目線で整理している情報サイトです。 公式サイト

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